超簡単!海岸で焼き芋。第一話(おすすめお芋と理由)
おはようございます。
先週の火曜、愛車のエストレヤ(250ccのツーリング用バイク)が故障し、
更に金曜には愛用車のレッツ4(50ccの通学用の原チャ)のエンジンが死亡し、
とってもとっても虚しい気持ち
+足がなくなって困憊。
さらには、寒くなって
心がけちょんけちょんになってます。
なので今日は、
美味しくて簡単な焼き芋をしたおはなし。
で無理やりあったまることにする。
目的
心をあっためること。
ルール
①予算は500円。
②タイムリミットは3時間
用意するもの
・おいも(安納芋、鳴門金時)
・新聞紙
・ライター
・アルミホイル
・その他食べたいもの
以上
方法はめっちゃ簡単なので、
今日は、おいもの紹介。
【安納芋】
50〜100g(主観)
まるくてコロコロしてる。
じゃがいもみたい。ちっこいから割高。
100円/個
去年、初めて食べて、衝撃をうけたおいも。
焼いただけで、スイーツに大変身する。これはおいもじゃない。スイーツ。
なぜか。
真相を調べてみたところ、
こんな風に書いてあったけど、下でまとめるからスルーして。
〈まとめ〉
安納芋ちゃんは、あったかい鹿児島で、ゆっくり育てられ、デンプンを蓄える。
↓
そのあと低温で熟成され、酵素がデンプンを糖に変える。
↓
めっちゃ甘い!!
てことです。
火を通すことで、
デンプンはさらに分解されて糖度60度くらいになるし、それはそれはスイーツ。
ねっとり食感のあまーい箱入り娘、安納芋。
次、
【鳴門金時】
150〜300g
ずっしり、長い定番のやつ。
私はそれこそスイートポテトや芋ようかん作る時に使いまふ。
98〜158円/個 コスパ◎
コク深い上品な味の彼女は、四国や徳島など西日本からやってきます。
安納芋に比べてホクホク、さらっと。
天ぷらにしても美味しいよね。
火を通すと、皮の紫も、中の黄色も鮮やかになって、ザ☆いも!
たまらぬ( º﹃º )(ただの芋好きかよ。)
実際、焼いて、 たべくらべ。
なんとかかんとか言ってる間に、
そろそろ草薙につきます。
読んでくれてありがとうございます。
方法は、またあした。